5.組織風土を変える

CHANGE THE CORPORATE CULTURE

5-4.組織の一体感醸成

サービス概要

活力ある組織づくりに向けて、組織の一体感を醸成することを支援します。

組織の一体感は、そこで働く一人一人の心理的安全性と相互信頼を生み出し、それは組織の機能発揮と、価値観の浸透、やりがいの確立に繋がります。
組織の一体感のベースは相互理解であり、相互理解の出発点は、自己理解になります。
経営トップによる一体感が醸成されることは、企業全体の一体感醸成のスタートです。

サービスの特徴
  • 自己理解の促進

    組織の一体感を醸成するためには、組織を構成する一人一人がお互いに理解(相互理解)することが大切であり、そのためにはまず、それぞれが自己を理解する必要があります。

  • 相互理解の促進

    自己理解に基づく相互理解が相互の信頼を生み出し、その相互信頼が組織の心理的な安全性につながり、組織の一体感を強化していきます。

  • 経営トップの一枚岩化

    企業全体の一体感を高めるためには、経営トップがチームとして一枚岩化することが大切です。経営トップ同士の深い相互理解を生み出します。